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オーストラリア・ニュージ	留学準備から就職まで中公	著者：岩佐靖夫出版社：ア	50歳英語教師の米国留学体	合格するための本著者：目
ーランド著者：曽根靖雄／	新書著者：吉原真里出版社	ルクサイズ：単行本ページ	験から著者：堀口君子出版	黒真実出版社：凡人社サイ
国際交流委員会出版社：三	：中央公論新社サイズ：新	数：86p発行年月：2007年03	社：慧文社サイズ：単行本	ズ：単行本ページ数：98p発
修社サイズ：単行本ページ	書ページ数：256p発行年月	月付属資料：CD1／別冊1こ	ページ数：256p発行年月：2	行年月：2004年03月この著
数：227p発行年月：2005年0	：2004年01月この著者の新	の著者の新着メールを登録	006年03月この著者の新着メ	者の新着メールを登録する
8月この著者の新着メールを	着メールを登録する【内容	する【内容情報】（「BOOK	ールを登録する【内容情報	この商品の関連ジャンルで
登録する【目次】（「BOOK	情報】（「BOOK」データベ	」データベースより）日本	】（「BOOK」データベース	す。・本＆gt; 旅行・留
」データベースより）第1章	ースより）アメリカの大学	留学試験の出題基準に準拠	より）公立中学校の英語教	学・アウトドア＆gt; 留学
子供の留学を成功させる	院に留学を考えている読者	。記述、読解、聴解、聴読	師を長く務め、現在英語学	・海外赴任
「親の心得」14の法則（	に、本書は具体的な情報と	解の4領域を網羅。4領域の	校の校長である著者が、50
留学前／留学中　ほか）／	アドバイスを提供する。ア	試験形式と解き方のポイン	歳でアメリカ修士留学！米
第2章　高校留学をするなら	メリカの大学院はどんなと	トがわかる。CD全スクリプ	国の大学で経験した悲喜こ
ーランド　それを裏づける1	ころで、学生には何が期待	トの入った別冊解答集つき	もごも、ホームシック、人
0の理由（ーランドへの留学	されているのか。日本の大	。【目次】（「BOOK」デー	との出会いや別れ＆hellip;
のすすめ／オーストラリア	学院とは異なるアメリカの	タベースより）記述／読解	。文化の違いによるコミュ
とはどんな国か　ほか）／	大学院の仕組みをふまえ、	／聴解／聴読解【著者情報	ニケーションの相違を研究
第3章　ーランド高校留学	「プロ養成機関」としての	】（「BOOK」データベース	する著者ならではの卓越し
留学準備から帰国後の進路	大学院を最大限に活用する	より）岩佐靖夫（イワサヤ	た洞察を、情趣溢れる文章
まで徹底解説（留学準備、	ための手段と心構えを説く	スオ）明海大学、国士舘大	で綴った好著。異文化研究
手続きのすべて／留学生活	。ブラウン大学に学び、ハ	学、尚美学園大学非常勤講	や外国語教育、生涯教育等
のすべて　ほか）／第4章	ワイ大学に職を得た著者に	師。留学生に対する日本語	に携わる方、これから留学
わが子の目が輝いた！　親	よる、実践的・現実的な留	教育、日本語教師志望者に	を予定する人にもお勧めの
子対談4つのケース（「子供	学成功のためのガイダンス	対する日本語教授法科目お	書。【目次より）第1章　一
にチャンスを与えたい」＆m	。【目次】（「BOOK」デー	よび日本語教育能力検定試	九九三年　アメリカで五十
dash;固定観念を払拭して、	タベースより）第1章　留学	験対策科目に携わる（本デ	歳の学生生活スタート／第2
送り出した高校留学／大正	を決めるまで／第2章　スタ	ータはこの書籍が刊行され	章　一九九四年　エピソー
解の留学生活！！＆mdash;	ートラインに立つまで／第3	た当時に掲載されていたも	ド／第3章　一九九五年　ホ
豊かな経験を通して、自信	章　泣いている間もないコ	のです）この商品の関連ジ	ームシックと勉強／第4章
と可能性を手に入れた　ほ	ース・ワーク／第4章　地獄	ャンルです。・本＆gt; 旅	一九九六年前半　試行錯誤
か）【著者情報】（「BOOK	の試験勉強／第5章　いよい	行・留学・アウトドア＆gt;	と創造力と隣人愛／第5章
」データベースより）曽根	よ研究論文／第6章　まるで	留学・海外赴任	一九九六年後半　さらなる
靖雄（ソネヤスオ）1966年	本職ティーチング・アシス		研究のために／第6章　帰国
生まれ。兵庫県出身。神戸	タント／第7章　「自分の勉		後のアメリカとのコミュニ
学院大学卒業。大学卒業後	強」以外にあなたがするべ		ケーション【著者情報より
の1988年、ニュージーラン	きこと／第8章　不安がいっ		）堀口君子（ホリグチキミ
ドに渡航。その後まもなく	ぱい就職活動／第9章　アメ		コ）1965年3月群馬大学学芸
、語学スクール数校の立ち	リカの大学で生き延びるた		学部卒業。1965‐1990年群
上げに関わる。まだ少数だ	めに【著者ースより）吉原		馬県公立中学校英語教師。1
った日本人をはじめとする	真里（ヨシハラマリ）1968		978年7‐8月イギリス、エジ
アジアの留学生の誘致をリ	年（昭和43年）、ニューヨ		ンバラ大学夏期講座に短期
ードし、設立したばかりの	ークに生まれる。ハワイ大		留学。1979年8月アメリカ合
専門学校をわずか数年でニ	学アメリカ研究学部准教授		衆国ミシガン州立大学英語
ュージーランド最大の私立	。91年、東京大学教養学部		研修講座に短期留学。1990
高等教育機関に育て上げた	教養学科卒業。92年、米国		年教師を退職。1990年群馬
。また、当時、創成期だっ	ブラウン大学修士号取得。9		ランゲージセンター創立。1
たニュージーランドへの高	7年、同大学博士号取得。19		991年6‐7月マサチューセッ
校留学の促進に尽力。留学	97〜2003年、ハワイ大学ア		ツ州タフツ大学短期留学。1
の普及や体制整備に努めた	メリカ研究学部助教授。03		992年6月ヴァーモント州セ
ことから、現地では「ニュ	年より現職。03〜04年、コ		ントマイケル大学修士課程
ージーランド高校留学のパ	ロンビア大学客員研究員。		入学。1996年5月ヴァーモン
イオニア」として知られた	専門分野は、アメリカ文化		ト州セ卒業。1990年4月〜現
。こうした約5年にわたるニ	史、アメリカ＝アジア関係		在、群馬ランゲージセンタ
ュージーランドでの経験が	史、女性学・ジェンダー研		ー＆ランゲージアカデミー
買われ、1994年、28歳の時	究など（本データはこの書		校長（本データはこの書籍
、帰国と同時にICC国際交流	籍が刊行された当時に掲載		が刊行された当時に掲載さ
委員会に加わる。翌年、同	されていたものです）この		れていたものです）この商
委員会の取締役に就任。以	商品の関連ジャンルです。		品の関連ジャンルです。
降、10年にわたり、国内で	・本＆gt; 旅行・留学・ア		・本＆gt; 旅行・留学・ア
様々な中高生と保護者の留	ウトドア＆gt; 留学・海外		ウトドア＆gt; 留学・海外
学相談に対応し、同委員会	赴任		赴任
のオーストラリア、ニュー
ジーランド高校留学プログ
ラムを国内最大手にまで成
長させる。これまでに、高
校留学へ送り出した学生の
数は、2005年現在で合計150
0名を超える（本データはこ
の書籍が刊行された当時に
掲載されていたものです）
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